東北地方太平洋沖地震

 3 月 11 日午後 2 時 46 分ごろ、マグニチュード 9.0 を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生し、停電や火災、津波などの被害が拡大しています。

友人の親せきや家族の親戚など被害を被りました。

死者は万単位で、三日経った今でも行方不明者が何千といます。

我々ができることは、「コンセントを抜く・計画停電に対して文句を言わない・祈る」

日本経済が慢性化していても、海外支援・人道支援をしてきた"恩返し"を各国してくれている。

NZからは"今度は私たちが救援をする番だ"との首相の宣誓など著名人からのメッセージなどを読むと胸が痛い。

暴徒の発生や略奪行為などの問題を起こさない、"モラルのある日本人"を今後とも続けてほしい。

この"不屈の精神"を持ち合わせている日本国民だからこそ、爆進的な成長を世に知らしめるだろう。