2009年12月13日日曜日

肥満の学生は卒業できない?



やっぱり液晶テレビは凄い。爆発のシーンとか頭が痛くなりそうな勢いで音がでるから、ヤバイ
5.1chだから喋ってる声も透き通った感じでいい。そろそろ自慢話はやめて、本題にw

・あらすじ・
戦場で友軍に見捨てられて相棒を失った米軍海兵隊一等軍曹で狙撃手のボブ・リー・スワガーは、心に傷を負い、山奥で隠遁生活を送っていた。政府や軍に背を向けていたはずの彼だったが、射撃の腕を見込んで訪ねて来たアイザック・ジョンソン大佐の依頼に心を動かされる。大統領の暗殺阻止に協力して欲しいというのだ。強調される星条旗という言葉。示された名誉勲章。愛国心を完全に否定しきれていなかったスワガーは、結局協力に応じて見事な働きをみせる。だが、その背後には陰謀の銃口が迫っていた…。感想は、つづきで。
だ、そうですww。内容的には凄くよくて、見応えがある映画でした。だけどちょっと銃で頭をブッとばすところが結構あるので、PG-12だそうです。

ウチの愛車(自転車)のスザンヌの錆取りを必死でやってたら、錆取りスプレーを丸ごと一本使っちゃったので、最寄のKO-D2に行って買いました。やっぱり、凄いね。愛車でいろんな所いったから、ちゃんと手入れもしないといけないので、オイルも沢山掛けたら、凄く滑らかな動きが再現できました。

 タイトルを気になった人居ると思うけど、米国の大学で賛否両論だそうです。


CNN.co.jpから。

問題の規定は、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割ったBMIの数値が30を上回り、さらに腹囲の計測結果などから肥満と判定された学生に対し、週 3回エアロビクスなどを中心としたフィットネスの授業を取ることを義務付ける内容。これを修了しなければ、卒業が認められないという。規定が設けられたの は2006年だが、当時入学した学生らが最終学年に入り、来春卒業の時期を迎えることから、問題が表面化した。

米国は他国に野菜出荷しまくるから、自国の消費に比例できなくってきてるから、ファーストフードとか、俗に言う「ジャンク・フード」ばっか食べるから、ブクブク太るんだろうね。

なんか、またこう言う事言うとバッシングされそうだけど、あえて自分の意見を書くね。
テレビで「児童労働」の事を取り上げてる番組を見てたけど、ハッキリ言ってそんな番組を放送するのは、日本ぐらいでしかも「可哀そう」と言えるのは日本人ぐらいだと思う。
 だって、自分の国の中央銀行の存在意味も分かってない、人がなんで他国の事言えるんだ?と思った。
児童労働で作れた製品を不買行動にもってく米国や日本も目の前だけを見ていて、先のことを考えてないと、思う。自分の事を棚に上げていってるつもりです。

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