CMを放映したときから見たかったんで見ましたけど、凄く唖然とさせられる。話が複雑極まりないので途中から振り返らないと追いつかない。ここまで「フィクション」か「ノンフィクション」なのか分からない映画はないと思う。なぜここまでミラ・ジョボ・ビッチさんの魅惑を引き出せる役は無いと思う。
内容はオチを先に言っちゃうけど、宇宙人=神だ、そうです。
CMでショッキングシーンを見るより遥かにビビッた。後ろのおじいちゃんの驚き方にもびっくりした。
今考えてみるとおじいちゃんの方がリアルで怖い。いきなり杖でキレ始めていたから怖かった。
俺の斜め前の老夫妻が見に来ていたけど、家族で見に行くもの?っと思う。
話の内容は深いので自分で見てください^^。
話し変わるけど、幼いころ写真をクラスメイトの女子に見せたら、爆笑。
ドMな俺だけど、それは耐えられない。
1 件のコメント:
4thカインドの4はその4だったんですね
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